でじたるカメラになってから撮りたい時に撮って、みたい時に見る。こんなアクションができるようになってと〜っても楽しんでいるmachaです。だって前まではポラを引いてテストして、ポジやネガの仕上がりを待ってなど見るまでに時間をかけていました。それを考えれば便利としか言いようがありません。
しかしアナログがダメって事じゃないんです。フイルム独特の調子や癖などアナログならではの味があるんです。ちなみにインターネットで見る画像は再現できる範囲が限られてしまうのでハイクオリティーを求める必要がありません。だからネット上では圧縮されたデジタルで充分。
では「プリントにして飾る」っていったらちょっと問題が出てくる訳で・・・。経験された方いますぅ?
それを解決するのが・・・知っている方もいるとは思いますが。Raw(ロウ)データ!
時代はRawです。こだわるならRawです。JPEGやTIFFと違って撮った写真の情報を全て持っている生でーた。
こだわった写真にするにはこれが一番!プリントすれば分かります。
機械が選択した表現で満足してる_あ・な・た_自分の色で表現してください!
モノクロプリントを焼いた事がある方にもRawなら満足できるかも。今回はここまで

Good-bye